Doctor’s Desktop IVの機能!
より快適に進化して、さらに使いやすなりました!
同時に参照・同時に編集
過去のカルテからのDo入力、複数のカルテを同時に編集。入力効率が大幅にアップします。
よく使うパネルを優先表示
通常のパネルとはボタンひとつで切り替えられ、状況による使い分けも容易です。
パネルの検索が可能!
パネルの登録名から検索文字が含まれるものを検索が可能。
より快適に進化して、さらに使いやすなりました!
過去のカルテからのDo入力、複数のカルテを同時に編集。入力効率が大幅にアップします。
通常のパネルとはボタンひとつで切り替えられ、状況による使い分けも容易です。
パネルの登録名から検索文字が含まれるものを検索が可能。
医療にとって最も大切なのは患者さんひとりひとりと向き合うこと。
診療所向け電子カルテ「Doctor’s Desktop Ⅳ」は、隅々まで操作性を追求し大幅な作業効率化をオンプレミスのなかでも低コストで実現。
使う人にやさしいシステムで、患者さんと接する貴重な時間を増やします。
過去カルテを参照しながらのDo入力はもちろん、複数患者のカルテを同時に開き、それぞれへ同時に書き込めます。家族で同じ症状が出ている時、複数の患者を立て続けに診察する必要がある時など、入力効率が大幅にアップします。
よく使うパネルをボタン一つで優先表示可能!患者ごとに記憶され、再診患者の入力時間を大幅に減少できます。通常のパネルとはボタン一つで切り替えられ、状況により使い分けも容易です。
「作った覚えはあるけれどあまり使わないもの」を探すのは手間と時間がかかります。
Doctor’s DesktopⅣはパネルの登録名から、探したい文字が含まれるものを検索可能。検索後はそのままカルテに入力できます。
Doctor's Desktop Ⅳ は日医標準レセプトソフトORCA と強力に連携。
診察では検査結果表示や候補病名などのサポート機能を活用いただけます。
電子カルテへ入力したデータのうち、会計に必要な情報は
レセプトコンピュータに送信され、受付での再入力は不要です。
日医標準レセプトソフト「ORCA」は、バージョンアップを重ねて使いやすくなっていることから、レセプトソフトのスタンダードとして多くの診療所で導入が進んでいます。当社エムスリーソリューションズの電子カルテは、ORCAと併用される電子カルテでシェアトップクラス。ORCAとのスムーズな連携を実現させ、高い評価をいただいています。
患者さんを受け付けると自動的にチェックイン。待ち時間の表示や順番の入れ替え、コメントの表示も可能です。
問診内容は定型句やテンプレートで素早く入力可能。病歴、アレルゲン、副作用、家族歴なども登録でき、入力内容は即座にカルテに反映されます。
ワンクリックのDDパネルで所見もシェーマも簡単に記入できます。パネルには使用者ごとに定型文(短文・長文)を設定可能。追記や修正もスムースです。
検査結果データを取り込み、今回分だけでなく経過も表示。トレンドグラフ、レーダーグラフなどに加工し、印刷して患者さんにお渡しいただけます。
投薬や注射から放射線まで処置内容をパネルから選択して入力可能。パネルのセットも自在です。また薬剤の処方チェック機能を搭載しています。
候補病名機能、病名一覧入力機能などを備え、効率的な入力処理を実現。 レセプト対象の病名のみ表示することもできます。
次回の予約時間を入力。予約券印刷やリライトカード診察券への記載も可能です。次回来医院時にはチェックイン画面に予約時間やコメントを表示。
電子カルテデータが自動で取り込まれ、再入力不要。患者さんの待ち時間が短縮できるうえ、加算項目などのチェック機能で算定漏れや入力ミスも防げます。